VIVITA ROBOCON Fes 2025

  • 2025.01.13

今度のVIVITA ROBOCONはFes〈お祭り〉だ!
VIVITA ROBOCON Fes 2025 Powered by VIVISTOP HAKATA

点数の記録だけではなく、テーマに沿った素敵なロボットデザインや、会場を盛り上げるパフォーマンスがたくさん生まれてきたVIVITA ROBOCON。今回のVIVITA ROBOCONは、今までよりもっっと多様な楽しみ方ができるFes〈お祭り〉として開催!

博多大会@VIVISTOP HAKATA
2024年12月15日(日)

全国大会@VIVISTOP HAKATA 
2025年1月12日(日)・1月13日(月・祝)
全国大会は26組の競技者にご参加頂きました。
石川県金沢市のVIVISTOP金沢
宮城県黒川郡のVIVISTOP宮床
東京の新渡戸文化学園にあるVIVISTOP新渡戸
山口県山口市のVIVISTOP山口
現在活動中の日本国内全ての拠点から競技者が集合しました!
さらには、木育とロボットを掛け合わせた「木育ロボコン」を開催している「はるちゃん」さんはなんと北海道森町から駆けつけてくれました。
全国各地からたくさんのご参加、ありがとうございました!


【イベントレポート】
2024年、2025年と年をまたいで開催された博多大会・全国大会の裏側を、運営メンバーのじろうがレポートします!

予選準備
運営メンバーは9月から会議を開いて話し合ったり、ステージを作ったりして準備を進めていました。まずはアイデアを出して、何をしたら面白いのか、を考えて。
・エンチョーの像を作る係
・映像を作る係
・バッチ、メダルを作る係
・ステージを作る係
ができました。(著者は映像係)みんな順調に準備を進めていき、なんとか予選の前日にギリギリ完成させました。

予選
ついに予選の日になり、みんな緊張し、予定表を読んで急いでご飯を食べたり、リハーサルをしていました。本番の時間が近づくとみんなはそれぞれの配置につき、その場所にいるクルーに仕事の詳しい内容を聞いていました(著者は画面切り替え係)
そして予選は始まり、競技者は盛り上がり、運営メンバーはドキドキ、著者も黙々と画面の切り替えを行い、何とか何事もなく予選が終わり、喜んでる暇もなく次は全国大会の準備。大変だ~!

レク本番準備
全国大会は予選よりもはるかに準備の量があるので運営メンバーたちはほぼ毎週VIVIに来ていました。中には風邪でも来ている人も、(そういう時は来ないで〜!)しかも本番前日にレクリエーションもあるのでそれの準備も進めないといけない。著者はレクでは大喜利やマルバツゲームの問題役などをし、本番では画面切り替え、審査員とやることがたくさん。(すべて自分が立候補した)しかも画面切り替えはユーチューブにも配信されるので責任重大。
なのでボール設置係のなおやと交代で映像をすることにしました。なので仕事にボール設置係も追加!みんな必死でしていたら気づけば本番1週間前、運営は意外にレクリエーションが終わっておらず、みんな黙々と頑張っていました。
本番二日前になると運営メンバー全員で会議を開き、自分たちの進捗を報告しました。その時点で、メダルは完成、映像はもう少し、レクもほぼ終わりというところまで行きました。がんばるぞー!

レクリエーション本番
ついにレクリエーションの日になり、運営メンバーたちはパソコンの準備をし、レク開始。ひたすら自分のことをいろいろな人に紹介する自己紹介では、みんな張り切って部屋の中がゴチャゴチャになり、その後のランダムに誰かの自己紹介カードを読み上げる「この自己紹介カードは誰のものでしょうゲーム」ではみんな必死に手を挙げて白熱していました。

つぎにやったクイズゲームでは、博多駅の店舗数は~など雑学系から、ハクは腕立てを一分間に25回できるのか。などチャレンジ系のものもたくさんありました。
その後の大喜利でも、みんな面白い回答をしてくれたので会場がとても盛り上がりました。(著者が一番好きなのは非常口の人が避難できていない画像でのカメさんの「非情口」でした)

●全国大会本番
ついに全国大会の日が来ました。と言っても前の日にみんなとは会っているのでみんな少しは緊張が和らいでいますが、ユーチューブ配信もあるし、完全に緊張が解けている人は居ないようです。

トップバッターの選手はクルーのゆうくん、前回は同じクルーのたっくんとダブル出場をしましたが、電車を連結させただけで終わり。茶番だと笑われましたが、今回こそは茶番とは言わせない!と意気込みを掲げて競技開始、でもアームがないゆうくんのロボじゃ点は取れず、みんな「やっぱり今回も茶番か」と思ったその時電車の側面が開きミニカーがでてこようとしましたが引っかかってでてこれず

結果は0点。

みんな大笑い、やっぱり今回も茶番になったと思いながら次の競技者を待ちました。

次の競技者せーは「ボーナスを求めて」という少し闇が深そうな名前のロボットを使い、なんと15点も取っていました!
このときすでに博多予選の最高得点を超えていました。この得点を超えることできるのでしょうか?

次は金沢から来てくれたすけっちが参加してくれました。ロボット名はクリーンビーチのまち、といういかにも環境に良さそうな名前ですが、実際に3Dプリンター用のフィラメントのゴミなどを使ってボディを作っており、とてもエコなロボットになっています。
見た目はショベルカーなのでデザイン賞受賞するかな〜と思っていると黄色の四点ボールをキャッチ、そのままボーナス島に行き黄色ボールを落とすとなんと三倍に!歓声が上がっている中、すけっちはまた黄色ボールをつかみボーナス島へ、するとまた三倍に入り会場は大盛りあがり、(高得点ボールの宝石箱や〜)ということで最終的に25点を獲得しました。ロボコンは何が起こるかわからないな〜。

その後も奇抜なデザインの人や、運転が上手な人などが出場しました。そんな感じで全員の競技が終わり、表彰の時間がやってきました。

まずはデザイン賞。デザイン賞は青ベコとキリン、という面白いデザインで山口から出場してくれたはやとが入賞しました。

次のドラテク賞(ドライビングテクニック賞)はメタナイトでした。メタナイトは競技が残り数秒というときに青ボールをつかみ、車体をぐるぐる回して飛ばして入れるというスゴ技を見せてくれ、入賞しました。

テクノロジー賞は金沢から来てくれたじゅんじゅんでした。じゅんじゅんはボールを車体に備蓄するという面白いアイデアを見せてくれ、入賞しました。

次はポイント賞、ポイント賞を獲得したのは同じく金沢から来てくれたすけっちでした。(やっぱりか~)やっぱりロボコンには運も必要なんだな~と教えてくれたすけっちでした。

そして最後は栄えあるロボピカル大賞です。ロボピカル大賞に選ばれたのは、、、博多メンバーのピクミンです!ピクミンのロボは車体の横にあるホルダーにボールを備蓄することができるし、アームは筒状になっていて中にプロペラが付いており、そのプロペラを回す風で掃除機のようにボールを吸引します。しかも運転も上手で、ポイントもスケッチには届きませんでしたが二位に入るほど獲得しており、入賞しました。

みんなとても喜んでおり、特にメタナイトは激しく喜び、頑張ってよかったな~と思う著者でした。

感想
ロボコンの運営をやってみて、大変なことはあるけど、達成するとすごく気持ちがいいし、みんなが喜んでくれるとすごく嬉しかったです。

あとがき
博多予選のとき、運営は早く昼ごはんを食べないとなので急いでいると、著者がおにぎりと一緒に飲んでいたコーラをこぼしてしまい、テーブルが濡れてしまうという事件が起きてしまいました。(どんな食べ合わせだよ)
他にも大会で流す予定の映像が消えてしまうという事件が起きました。

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臨場感あふれるレポート、ありがとうございました!
また次回のVIVITA ROBOCONでお会いしましょう✨

【ご協賛】
VIVITA ROBOCON Fes 2025 Powered by VIVISTOP HAKATAは以下の企業・団体さまからサポート頂きました。(順不同)

●株式会社船場さま
公式ホームページ

●株式会社協同工芸社さま
公式ホームページ

●和白インフォメーションシステムズさま
公式Instagram

●坂田紙工株式会社さま
公式ホームページ